FX 勝率なんて関係ない

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今回はトレード勝率について考えてみます。

トレードで利益を残すために資金管理が重要です。トレード勝率は自分のトレードスタイルが確立されていくと一定に自動的に収束していくものです。そしてその勝率は高ければいいってものではないのですね。勝率8割(例えば10回エントリーして8回買って2回負ける)の人が利益を残す為には1回の利益が10Pipsとすると損失を40Pips未満にしなくてはいけません。

  • 利益: 10Pips x 8回 = 80Pips
  • 損失: 40Pips x 2回 = 80Pips

スプレッドがあるので8回連続で勝っても、たった2回の負けでマイナスへ転落です。 いわゆるコツコツどかん!というわけですね。 😥

もちろん勝率が低い場合も同様に計算できます。大体の人間は利益は早く確定し、損失は長く我慢するというプロスペクト理論というものがありますが、どうしても損切りが嫌なので利益がどんどん小さくなってどんどん勝率は上がっていくわけですが、結局・・・。(※この投稿でも書きましたが、勝率xx%!なんていう商材は、「そこ」に騙されずに、損切りはどう管理しているのかという観点から見抜いていかなければいけないというわけです。)

そこから抜け出す為にできることは唯一勝率ではなく、資金管理を徹底的にすることです。今現在の資金がどれくらいというのではなく、今現在の資金になるまでに自分がどのようなトレードをして、資金が増えたのか、減ったのか、何度も何度も振り返ることで明らかに余分なトレードや良いトレードというものが見えてきます。そしてその反省や勝利の経験からをもとにして、今の資金でどのくらいの資金を投入してトレードできるのか、損切りするのか、を考慮した上で自分の資金を相場に投げていくわけです。

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