FX 相場が動く理由(仲値)

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今回は相場が動く理由について(仲値・東京時間)考えたいと思います。

為替には個人や銀行が外貨の両替に使うレートを原則として1日1回決めていて、これを仲値といいます。仲値は東京時間9時55分までのレートをもとに10時頃決まります。9時55分以降に、ドル買いが多い日は円安に、ドル売りが多い日は円高になるんですが、仲値決定後はレートが固定されるので仲値決定前に自分に少しでも有利になるように売買がされるわけです。ということで、この時間前後は相場が動く理由があるということですね。また大きく考えると日本は輸出で経済を支える割合が大きく、海外での利益(ドル)を円に換える機会が多くなるため(実需)、投機・投資に関係なく、潜在的に円高の方向に動く可能性が多くなります。ということで為替相場に流れを加える側の人がいなければ、ただひたすら円高に動いてしまいます。それがファンドとか個人投資家のような人たちで両者がいて初めて為替相場というものが成立するわけです。買う人と売る人がいて初めて成り立つ商売と同じですね。 😉 (ただ、最近は輸出産業の赤字傾向があり、この大きな流れにも変化が出ているのかなとも思います。)

同様にロンドンフィックスというものあります。午前0時(冬時間午前1時)ごろになると相場が動くことが多いですね。

どちらに動くかはもちろんわからないのですが、動く可能性があるとか今どういう理由で動いている可能性が高いのかを考えることによってエントリーや利食い・損切りの理由にもなっていくわけです。このように少しでも確率の偏る事項を認識していくことが利益にも繋がっていくのだと思います。

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