FX チャート観

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今回はチャート観について考えたいと思います。

相場観はもちろん大切です。相場観は、世界の情勢とか、経済指標等、文字として認識できるものが多いです。(ただし、世の中の雰囲気とか文字ではなく大きい流れ「感じる」ものももちろんあると思います。)トレードが短期になるほど、チャート観(※チャートを見分ける感覚とします。)が必要です。今回はチャート観です。

世の中の手法はチャートによるテクニカル分析によるものが大きいと思うのですが、同じものを使っていても勝つ人と負ける人がいます。これは、たとえば「このインディケータがクロスしてこのインディケータが何パーセントになっていて・・・」というよう手法があったとして、その同じ手法を使っていても勝つ人と負ける人ではエントリーをしたり、しなかったり、、するわけです。エントリーだけでなく「利食い」も同じことが言えます。これがチャート観です。だから、手法等の同じ知識を持っていても「差」がでるのです。以前、某有名FXトレーダー(この方は、色々な新しい手法を作りだして人気も高いトレーダーです。)の手法に触れることがあったのですが、手法に新しい名前をつけるほどテクニカル手法に偏る(ファンダメンタルにほとんど依存しない)ものでした。手法を使うためには「バックテスト」を繰り返すこと!というとても大事なことを述べていました。これはとても重要なことなのですが、実際のトレードは同じエントリーサインが出ていても、今回は連続で負けているからエントリーしないとか、今回は自信があるから利食いを伸ばしたとか、、、そのようなトレードをしていました。確かにそのトレーダーの方は勝っていたのかもしれませんが、どうしても違和感を拭い切ることができませんでした。そんな違和感をもちながらもバックテストでは利益が出ていたのに・・・そしてまた別の手法に触れて・・・こんなことを繰り返してもいつまでたっても負け組です。 😥

短期で勝つ感覚というのは5分前、1分前、10秒前の相場の動きから自分のルールに従ってエントリー、クローズを繰り返すことができるもので、その感覚というのは誰かに教えてもらうことができるものではなく、何度も何度も負けを繰り返し、検証し、またトレードすることで得ることができる可能性が高い。よく、勝っている人が、ある日突然勝てるようになったという話を聞きますが、そのとき自分なりの感覚を掴んだのだと思います。このようなことから、そういう間隔を決まった文字にすることは難しいので勝てる人が話すことはとても抽象的になりやすく「手法」がどうだとか「勝率」がどうだとかその手法や勝率の「本質」がわからない負け組の人から聞くと、「難しい」またひどいときには「そんなことは誰でもわかってる」というようなことしか感じることができないということですね。おそらく、勝っている人は客観的にみるととてもシンプルなトレードをしている人が多いのでしょう。自分のチャート観を常に磨いていきたいと思います。

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