FX 損切り 計算

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今回は損切りの計算について考えたいと思います。

何度も言っていますが 😉 利益を増やすためには資金管理がとても重要です。トレード日記をつけたり、検証して資金の増減を確認することも必要になります。それから、トレードに直結する資金管理として「損切り」の計算があります。

実際に損切りの計算をしてみたいと思います。お使いのFX取引会社によって異なることもあると思うのですが、今回はMT4の場合について考えます。

  1. 1ロットあたりの通貨サイズ を確認します。
    「1ロットあたり10万通貨」の取引になります。
  2. 1Pipsあたりの円の値 を確認します。
    円単位を考えると「1Pips(最小Pips単位)が0.001」なので1ロットでエントリーして1Pips動いた場合、円換算すると100円動いた、ということになります。※EUR/USDなど円が絡まない通貨ペアの取引の場合は「1Pipsが0.00001」になります。
  3. 損切りできる資金 を求めます。
    例えば資産「1,000,000円」の場合、1回のトレードに対して1%内の損切りに収めたいとすると損切りできる資金は「10,000円」です。
  4. 損切りのレート を決めます。
    例えば、現在レートが「100.000」で「99.800」になったら損切りしたい、、、「99.800」が損切りのレートです。

この場合、エントリー時に指定する「ロット数」は(※買いエントリーの場合)

ロット数 = 「損切りできる資金」/「1Pipsあたりの円の値」*「最小Pips単位」/(「現在レート」-「損切りレート」)

で計算できます。 ちょっと難しいですね・・・  😯
ここまでがドル円、クロス円等の円通貨で取引する通貨ペアの計算です。

さらに、ユーロ/ドル等の円が絡まない通貨ペアの取引の場合は、取引通貨の利益・損益を円に変換しなければいけません。
例えば、「EUR/GBP」で取引した場合は「ユーロをポンドで取引する」ということになるので、利益・損益はポンドで表示されます。
そこで、現在のポンド円が「150.000」だとすると、上のロット数にさらに「100.000/150.000」を掛ける必要があります。

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以上のように計算をして、自分が許容できるエントリーロットを最大にして、さらにそのルールをしっかりと守ってトレードし、例え損切りしたとしてもその負けをしっかりとコントロールしていくというわけです。

読んだ後はポチッとよろしくお願いします。

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