FX チャート2

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下のチャート図を見てください。(※テクニカルチャート原点を読んでいない方は最初にお読みください。)

art_chart2

「1」からの上昇場面で「2」がついた時点で一度下の水色の線まで押しが入りました。ここで「押し目買い」が入り「3」まで上昇しました。「3」の場面では「下からの買い」/「利確狙う」/「レジスタンスライン(上の水色の線)での逆張り」の参加者がいます。そしてレジスタンスラインを超えられずに「4」まで下がった場合、先ほどの「押し目買い」でエントリーした参加者の損切りやサポートライン(下の水色の線)のブレークを狙う参加者が増えてくるので、上昇圧力よりも下降圧力が大きくなり始めます。このような形は「ダブルトップ」とも言われています。これの逆を「ダブルボトム」と言い、これらはトレンドの転換時によく表れる形です。

「4」を下抜けした場合、水色線のレンジの参加者が損切りをする可能性が多いので同じこの「レンジと同じ幅までは下がること」が多いとも言われますが、あくまでも「そういう事もある」 😆 というだけで、そこで利益を確定するというわけではありません。

「4」の場面でももちろん、「押し目買い」が入るので上に戻ることもあります。このときは更に強い上昇トレンドになることもあり、「逆に」それを狙っていく参加者もいるわけです。

このように「4」の場面では「エントリーをしよう」とする参加者が多くなるため「だまし」も多くなります。「ダブルトップ」「ダブルヘッド」が出現したから買い・売りというわけでなく上位時間軸の状態や相場環境によって同じ形でも意味が違うことを理解することが大切ですね。 😀

(※参考: 同じような考え方で下図のような状態を「ヘッドアンドショルダー」というような言い方をします。結局、上に抜け切れずに、つまり下圧力の方がさらに強くなった状態と言えます。)

art_chart2b

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