FX 期待値

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今回は期待値について考えたいと思います。

このブログではいつもFXは確率が大切だという話をしていますが、今回はその確率・期待値について簡単な図を用いて説明したいと思います。

下の図を見てください。

kitaichi_chart

黒はチャートラインです。緑の数字はそれぞれの区間の幅(Pips)です。このチャートで①のラインで売りエントリーをしたとします。そのとき利確を②、損切りを③と行うとします。このようなトレードを繰り返すときに利益が増える期待値の分岐点はどのようになるか考えます。①から下降して②に達する確率をαとするとその期待値(Pips)が③に達する期待値より大きくなればいいので

α x 10 > (1 - α) x 20

で、そのときαは0.6666・・・・となります。つまり勝率が0.6666・・・・以上でなければトレードを繰り返せば繰り返すほど利益が減るということになります。ちょっと数式とか、、わからないという方でも、トレードは確率的に考えるということはこんな感じだということはもちろんわかっていると思います。それも何を言っているかわからない 😥 という人はテクニカルをもとにしたトレード(※特に短期トレード)はやめた方がいいと思います。それこそ「カモ」になってしまいます・・・・

(もちろんトレードをするなというわけではなく 😀 そんな方は特にファンダメンタルで動いてるような相場の考え方で月単位~年単位の長期でトレードをするのもいいと思います。たとえば、今(2014年12月)の相場で言えば、アベノミクス、欧州の金融緩和政策、原油価格の下落、金利の下落・・・・長いスパンでみれば結果的に極端な相場になっているもの多く、何も考えないで(※いろいろ考えてトレードを繰り返さないということ)トレンドの方向にポジションを持っていれば結局プラスになっていた。。なんてことになっています。短期トレードでも(スキャルなんかは別として・・・)こういう相場観は必要ですが長期になればなるほど、ファンダメンタルに従ってポジションをもつことが大切になるということです。)

で、このような確率が大切だと思っているかたは、もちろん自分の勝率とかトレードスタイルを確立するためにエントリーのロット管理をしたり、トレードの練習をしたり、トレード日記をつけて検証していることと思います。そこで宣伝ですが 😳 これらの作業の手助けになるのが、「KMFXロット計算管理」、「KMFXBackTestController」、「KMFXトレード日記帳」です。もちろん、ロット計算を一瞬で計算できる人は「KMFXロット計算管理」を使う必要は無いし、バックテスト(トレード練習)もMetaTraderと同じ系列のForex Tester 2とか高価ですが、高機能なものあるので、それを全て使いこなすことができるならば、また「KMFXトレード日記帳」もEXCEL等で自分で表を作って計算式をつくって、グラフを作って・・・できる方ならばそちらを購入・使用してもいいと思います。

ただ、いつも言っていますがここでは「ボランティア」をしているわけではなく「必ず」トレードする方の役に立つなるものを提供しているのでお勧めしているこれらのアプリケーションは「無料」ではありません。「知らなかった」方はこの機会にご検討いただくとして、「無料」にこだわるかたは、時間をかけて「無料」のものをいくつか探して検証して、自分の好きなものを探すというのもありだと思います。

資金管理・検証は「必ず」自分の身になるもので、「時間」を買うという意味でもそれを手助けするアプリなので是非、お試しください。

読んだ後はポチッとよろしくお願いします。

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