FX 一攫千金

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

 

今回は「一攫千金」について考えたいと思います。

FXは怖いとかギャンブルだとかそういう世間の見方を変えたいと常々思っていますが、今回の「スイスフラン」によって逆にさらに「そのような」考えが広まってしまうでしょう。今回は「強制ロスカット」どころか「追証」ということばがWebを飛び交っています。実際に「追証」を受けたことがないので 😆 その辺りは適当なことは言えませんが、なぜ「強制ロスカット」があるのにそれを超えて「追証」のようなことが起こるのかというと、今回のようにストップも約定できないような急激な変動があった場合、値がとんで約定できるよう状態になったときにはすでにストップを大きく超えて「損」をしていてその「損」が自分の証拠金を超えている場合はその「損」(マイナス分)をFX会社等に、「支払ってください!」と言われるのが「追証」です。(※どことは言えませんが・・・頻繁にオーダーが失敗したり、サーバーが停止したり、そんな状態のときに不利にスリップしたなんてことがある会社もありますが、そんなスリップが極端に大きくなって「追証」・・・というとわかりやすいでしょうか。。)

今回の「追証」が何百万、何千万、でもう「終わった・・・」なんていっている人がWebには見られますが、まあ面白おかしく「煽っている」人もいるとは思いますが本当にそんな状態になってしまった人もいると思います。ただ、「9割が負ける」ということは「1割が勝っている」はずなのでその1割は大儲けしたということになります。

いつもの事

なのです。「10万円が1億円に・・・・」になんてそんな都合のいい話はないんです。そんな人は1割どころか数パーセントもいないのではないでしょうか。実際にそういう人がいたとしても、その人たちはほとんどギャンブル状態だったと思います。どこかのセミナーで1か月に1万、2万は簡単に稼げますが、それで楽しいですか?FXはそういうものじゃないでしょう?みたいなことを言っている講師がいましたが、そうじゃないんです。普段500円の弁当を食べている人間が数分で1万、2万稼ぐって・・・そんなことがあるわけがないでしょう。FXをすると「金銭感覚」が狂ってしまいます。だから常に「一攫千金」ではなく「自分の身の丈」をわきまえて、FXをするんです。

という考えでトレードしなければ必ず「メンタル」で負けます。今回、負けてしまった人には申し訳ありませんが、「楽して儲けよう」なんて思ってFXをする人は、そのように「痛い思い」をしないとわからないのです。逆に何度も何度も「痛い思い」を乗り越えたときに「1割」の人間になれるのです。

今年の初めからものすごい相場になっていますが、今年は様々な不安材料が他にもたくさんあります。何が起こるかわからない相場になると思います。インディケータがこうなって、ラインがこうなって、EAはこうなって「だけ」のトレーダにはつらい相場になるかもしれません。逆に常に環境認識して何が起こっているのかを意識しながらトレードできている人にはおいしい相場になるかもしれませんね。 😉

読んだ後はポチッとよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です