FX メンタル1

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プロスペクト理論

(※メンタルの原点を読んでいない方は最初にお読みください。)

「プロスペクト理論」という有名な理論があります。(※もし聞いたことがないという方は少し勉強不足です。ググりましょう!)簡単に言うと、人間は利益が目の前にあるとその利益が手に入らないことを嫌がって、損失が目の前にあると損失そのものを嫌がる・・・・わかりずらいですか? 🙄 FXトレードに当てはめて具体的にいうと、

「少しでも利益がのるとすぐに確定してしまって、損があると我慢する。」

誰でもそういう経験はあると思いますが、実験的で確率的に人間がそのような傾向があるということです。だから、このようなことをあえて意識しないと利益が増えていかないことになります。そうしないと

「損切りを嫌う」→「すぐに利確する」→「勝率があがる」→「ドカンと損切り」→「損切りを嫌う」・・・・

といわゆる「こつこつドカン」で、どんどん悪循環になっていくんです。(※「勝率があがる」ことは良い事のように見えますが、これについても何回かこのブログで記事を書いているので良かったら見てください。。)

まず、自分が「目の前にある利益が減る」ことを我慢できない人は最終的には「必ず」損をします。これを克服するんです。「誰でも、利益が減っていくのを見ている」のはつらいことです。ただ、もう実トレードをしている時点で、自分の手法(ルール)が確立しているということですよね?そして、FXは確率の世界なのですから、エントリーしているオーダーが利益になるか損になるかは誰にもわからないのです。だから、自分の決めた利確ルールになるまではどんなに苦しくても「利確」をしない、、逆に言えばそんな信じることのできるルールを作らなければいけません。(※はっきり言ってこれは人それぞれの性格にもよるものなので、人に教えられて覚えるものではありません、自分で作ったルールでなければ意味がないのです。)

そしてそのルールがどうしてもだめだったらまた「検証(テスト)」をして新しいルールを確立していくわけです。 😀

今回は最初ということで人間の心理という大きな観点からメンタルを考えてみました。

読んだ後はポチッとよろしくお願いします。

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