FX 天才という錯覚

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今回は「天才」について考えたいと思います。

Common_chart

黒色がチャートです。まず「1」の部分を考えます。「1」はひと目で「上昇トレンド」だということがわかりますね。この「1」の部分で買っていれば

「誰でも」

勝てるわけです。だから、ビギナーズラックという言葉がありますが、何もわからなくてもたまたま「1」で買っていれば儲かって、「FXなんか楽勝じゃん」 ということになるんです。 😆 そして、何をしても「勝つ」わけですから、「俺って天才!?」なんてことを思い始めます。またビギナーでなくても「1」の期間なら難しいインディケータを「こねくり回して」、都合のいいように判断して「ものすごいインディケータ!」とか「ものすごいEA!」・・・「俺って天才!?」 ということを思い始める人もいるでしょう。 😆 実際「1」なら「誰でも」勝てるわけですから、もっともらしい理由をつけてそれを正当化することなんていくらでもできるわけですね。。

大切な場所が「2」です。「2」では勝つ人と負ける人がわかれます。ここでは逆に言えばここでは「買っても、売っても」利益になりません。結局「2」をどうやって判断するかまた、「最小限」の損失で逃げるか、ということが大切になってきます。「買っても、売っても」利益にならないのなら何もしなければいい・・・ということになってきますが、「今」が「2」なのかなどということは誰もわからなくて、「後」でチャートを見てはじめて気づくだから「何もしなくてよいか」という判断は難しいのです。

そして「3」は売っていれば勝てます。ただ、「1」からエントリーをしている人にとっては「もしかしたら上がるかも?」ということで「損」が積み重なるわけです。

相場はこのサイクルの繰り返しです。結局、「1」で買っていても「3」で元に戻ります。。そして、少しでも欲を出しているとその分、マイナスとなっていく 😐 というわけです。「負ける」というのはこういうことなんですね。

最終的にどれだけ簡単な相場をみつけるか、そこで「たまたま」勝っていたときに「いかにうまく逃げて」、誰でも負ける場所で「いかに損失を少なくするか」を追求していくんです。ん~シンプル!ただ、どんなに難しくても正解がある数学のような問題なんかより、正解がなく、とてもシンプルなのがFXですが、シンプルであればあるほど、難しいと感じます。だから「1割」の人しか勝てないのかもしれませんね。 😉

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