FX メンタル10

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お金の価値

あなたは「1万円」と聞いて「大金」だと思いますか?それとも「はした金」だと思いますか?様々な答えがあると思います。以前、何かの教材を(例えば1万円)売っている人がユーザーに

「教材は欲しいけど、僕には1万円は高いので買えない」

というようなことを言われて、売っている人が

「1万円くらい、本気で稼ごうと思えばすぐに稼ぐことができるだろう。そんなやる気の無さに腹が立つ」

みたいなことを言っていたと耳にしたことがあります。確かに、自分が成長するためには逆に「身銭を削って自分に投資」することが必要だと言われていて、自分が必要だと思ったものに対してはそのようにお金を支払う→それが自分に返ってくる→また投資する という好循環が資産を増やしていく為に必要だと思います。

ただ、その投資額というのは人によって正しく「価値観」が違います。普段5千円、1万円と遊びに使っている人が、勉強のために1万円を出すことをためらっているなどということは問題外ですが、本当にその「1万円」を本気で稼ごうと思っても稼ぐことができる環境にあるかなんてことは、他人がとやかく言えることではないですよね。もしかしたら、これはちょっと極端な例かもしれませんが、病気でほどんど動くことができないとか、、日本のような恵まれた環境にない場所にいるとか。。

昔、「北の国から」というドラマでとても有名な場面があって、ずっと北海道の田舎で質素な暮らしをして生活をしていた親子がいて、その息子の「純」が東京に行って暮らすことになりました。その北海道を離れるときに頑固で不器用な親父の「五郎」が色々あって「純」を見送りに行かなかったのですが、「純」を送迎してくれるトラックの運転手に封筒(送迎代)をこっそり渡していました。トラックの運転手は「これは受け取れない」と言ってその封筒を「純」に渡したのです。その封筒の中には「泥のついた1万円札」が入っていて、それは「五郎」さんが汗水流して働いた「大金」で「五郎」から気持ちの離れていた「純」は「五郎」の気持ちを知って涙を流した・・・・っていう話です。

同じ「1万円」でもいろいろな想いが込められたものもあるのです。FXはゲーム感覚でやるとプレッシャーがかからないというような人もいますが、「本当」にお金がほしいのに「ゲーム感覚」でできる人はほんとうに一部の人だけだと思います。お金が欲しければ、欲しいほど、金額に執着してしまうのが一般人です。(もちろん僕も含めて。。)

FXの世界は100万、1000万、1億、・・・なんて言葉が溢れています。だからこそ、自分のお金の価値感からずれないように常に自分を律することが大切で、それができればそのお金の価値観は「徐々」にですが「自然」と上がっていくものです。

そのためには「血のにじむような努力」が必要である人が圧倒的に多いということですね。

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