FX メンタル11

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BreakEven

「損切り」は頭では必要だとわかっていても気持ちのいい人はあまり・・いないと思います。そこで、少し頭を切り替えて

「エントリーをした」

時点で損切りラインを設定した場合に、その損失を

「相場参加料」

と考えるのです。例えば1000万の資金で、損切りをその資金の1%としたルールでトレードをしているとすると損切りした場合の損失は「10万円」ですね。この「10万」をエントリーした時点で「無いもの」(参加料として支払ったもの)と考えるわけです。これははじめから「損」はしたくない!したくない!儲けたいと「欲」ばかりでトレードするのとでは気持ち的に大きな差ができます。「既に無い」ものなのですから、「戻ってきた」または「倍になって戻ってきた」場合は、その喜びがさらに大きなものになります。

エントリーした時点で上に行くか下に行くかは誰にもわからないのですから、「参加料」とは理にかなった考えかたなのです。まあ、そうはいっても「負け」は嫌だと思うかもしれませんが、最初から「無いもの」だと「無理にでもいい聞かせるだけでも」チャートを見て「一喜一憂」するようなことも少なくなるでしょう。

これは、いつも言っている「自分に投資する」という考え方にも繋がっています。「お金は払いたくない、払いたくない」だけど、「無料で情報や物がほしい」と言ってWEBをさまよい歩いていて挙句たいした情報・物も手に入らない、、この繰り返し、、そんな時間があるならば、自分が必要だと思ったものはお金をかけて自分に投資するんです。それが、失敗だったとしても「失敗」という経験を買えたと思えばまた成長できるのです。さまよっている時間よりももっともっと短く「失敗・成功」を繰り返すことができるのです。

トレードも同じで「損切り」が嫌だ、嫌だ、と言って損切りを「しない」方法、なんてものを探している時間があるならもっと「失敗・成功」を繰り返すのです。(※ただ、これは何でも商材・EAを買えばいい・・・と言っているわけではないということはこのブログで何度も言っていることです。)

そんな考え方がついてくると

「トレードが終わったときにBreakEvenで終わった」

場合に、同じBreakEvenでも考え方次第で「これを良し」として受け止めることができるのです。そうすると、

「我慢するところは最小の損失で抑え、利がのる場所で大きな利益を得る」

という理想的なトレードができるようになるわけです。

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