FX リスクとリワードを固定しない

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

 

FXでのリスクは「損切り」でリワードは「利確」ですね。よく世間ではそれを「固定しなさい」と言われます。多くの人が言っていることなので「教科書的」には正しいことなのだと思います。そして、このブログでもそういうものを常に考えてトレードすることが大切ということは書いています。

ただ、自分のエントリーに対して「リスク」を固定するという考え方は正しいと思いますが、僕は

リスクに対してリワードを固定する

いうのはずっと違和感がありました。リスクに対してリワードを固定するというのは自分の勝率が○○%だから損切りが○○pipsの場合、利確は○○pipsと固定するようなことです。例えば、人に教えるとしたらこれはとても教え易く間違ったことではないので、

教える手間が省ける

でしょう。しかし、「損切り」は自分の損を確定するものなのでそれはわかりますが、「利確」はあくまでも自分の都合で「ここまでいってほしい」というもので実際にはそんな「都合よく」いくほうが少ないものです。例えば、

  • 「利確してほしい」という「直前」でレートが反転したらどうしますか?
  • 「利確してほしい」という「直前」で長いレンジになったらどうしますか?

→そうなったら利確すればいいだろ?と思う方もいるかもしれませんが、その「直前」というのは最終的には人の感覚でやはりリワードの幅というのは変わってくるのです。僕はこの「利確」というのが利益の増減を左右する最重要項目だと思っています。(※もちろん、損切りは「しっかり」とできるレベルという前提です。)だから、単純に「リワード」を固定するのではなく、

「リワード」を考慮する

ことを大切にします。そしてそれは人それぞれ答えは違うもので、またそのようなものは教科書には載っていないことが多いものです。人からもらうばかりでなく、自分はどのような「利確」をするのかということを追求するべきです。その「利確」の小さな積み重ねが利益となるのですね。(※もちろん「小さな」というのはスキャルピングのように数pipsの利確を繰り返すという意味ではありませんよ。。)

読んだ後はポチッとよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です