ー曖昧さーは人間の最大の武器

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世間はAI(人口知能)の話題でもちきりです。もちろん、FX・株などの世界でもAIが入り込んできています。AIまで行かなくてもFXだとMT4のような素晴らしいプラットフォームがあることによって誰でも自動売買のプログラムを組むことができる環境があります。

自分が自動売買プログラムを作っていて思うことは、人間がもつ曖昧さをプログラムで判断することがものすごく難しいということです。(〇〇〇インディケータと●●●インディケータを組み合わせて数値が□□になったら買、売、決済!なんてそういう低レベルなことを言っているのではありません。。。)FXなどは特に「確率」のほとんどを占める世界なので、その時点で上か下かなんてことをそれこそ10pips、20pipsほどの単位(ボラティリティが高い通貨なんかはもっと大きくなる)で判断することはほぼ不可能だと思います。

逆に言えば、その程度のpips範囲は「誤差範囲」でその程度であれば例えばどんなに下降・上昇傾向の強いチャートであってもいつそれと逆に動く可能性があるということなんです。よく、自分が買ったら下がって、売ったら上がってなんて逆にいく(泣)なんてことがあると思いますが、俯瞰でチャートをみれば何もなかったかのように同じ方向にチャートが進んでいる・・・ということもあると思います。

だったら、売買ルールの条件を厳しくすればいい!

なんて言う人もいるかもしれませんが、売買ルールを厳しくすればするほど別のチャート環境では機能しなく、その別のチャート環境で機能するような売買ルールを追加して・・・なんてやってると最終的にはまったく利益が上がらないEAだ!なんてことになるわけす。

要は、この自動売買の世界だけではなく、AIの世界でもプログラムで「曖昧さ」っていうのを判断するのはとても難しいということなのです。だからこそ、ほぼ確率(運)の世界というFXではさらにそういうことを表現することは難しく、人間ってすごいな、って思うわけです。そんなに人間はすごいのにわざわざ細かい売買ルールやインディケータに自分で縛って結局人間の良さを生かし切れていないってこと、ないですか?

もっと言えば、ゴールデンクロスしたら買って、デットクロスしたら売って、逆になったら決済して・・だけのルールの方が勝ったりすることが多いこともあります。そのくらいのある意味適当さをもって1pips、5pipなんて細かいことは無視、10pips、20pipsくらいの「誤差」を受け入れれば例えば損切しても

誤差だからしょうがないな・・・

って楽に思えるかもしれませんね。

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