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Windows UAC(ユーザーアカウント制御)

 

インターネットの普及のためセキュリティー強化が必要になりました。そこでWindows Vista 以降の Windows ではユーザーアカウント制御(UAC)という機能が追加されました。UACはWindowsの機能の1つで、管理者レベルのアクセス許可を必要とする変更をプログラムが行ったときに(※例えば、管理者権限が必要なフォルダにアクセスする場合とか・・・)ユーザーに通知することによりユーザーがコンピューターを制御し続けられるようにします。(※ユーザーアカウント制御の確認ダイアログボックスの表示など・・・)

ということでいちいち「確認される」のが面倒・・・といわず、ありがたい機能なんだなと思わなくてはいけませんね ; 😉

参照元 http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/what-is-user-account-control#1TC=windows-7

 

GmailでOpenSSLを使ってコマンドラインで送信する

Gmailでのメール送信を解析するためにコマンドラインでメールを送信したいと思います。

GmailのSMTPサーバーを使う為にはセキュリティー強化のためSSL/TLSで暗号化送信が必要になります。そこで、今回は「※1.OpenSSL 」を使ってメールを送信します。

 

1.ユーザーの認証時に必要となるユーザー名、パスワードをBase64エンコードしたものを作成します。今回はperlを使ってエンコード文字列を作成します。

$perl -MMIME::Base64 -e ‘print encode_base64(“\000ユーザー名\@gmail.com\000パスワード”)’
(※nul文字に\000を使わないといけないみたいです。)

2.以下、コマンド入力した部分を抜粋(※最後の  .も必要です。)

$openssl s_client -starttls smtp -crlf -connect smtp.gmail.com:587
AUTH PLAIN
1.で作成した文字列
MAIL FROM: < 自分のメールアドレス 
RCPT TO: < 相手のメールアドレス >
DATA
SUBJECT: 件名
メッセージ

「AUTH PLAIN」、「MAIL FROM」・・・はメールを送信する為のSMTPプロトコルで定義された※2.識別子です、これで、無事にメールが送信されました。

 

※1.SSL/TLSを実現するためのオープンソースのツールです。(インストールが必要です。)
※2.RFCで定義されていますね、参照してみてください。