カテゴリー別アーカイブ: FXメンタル

FX メンタル2

 

損切り

あなたはFXで

  • 負けて泣いたことはありますか?
  • 負けて叫んだことはありますか?
  • 負けて吐いたことはありますか?

損切りが嫌だから、どんどん損切りラインを移動する、どんどん損が増える。少しでも取り返そうとナンピン、またナンピン、そして損がまた損が増える。もうだめだ、と思って損切りをすると、その途端に価格は戻っていく。買ったら下がり、売ったら上がり、何度、エントリーしても負けてばかり。

汗水流して、耐え続けて働いたお金が、あっという間に湯水のように流れ続けるのです。苦しいですね。 😥  👿

なぜ、損切りができないかというとそのひとつの理由として、「FXは損をしてもまたすぐに利益が何倍にもなって戻ってくる」可能性があると思っているからです。

「FXは2年で1000万損しても、1年で10万円が1億円にもなる世界でしょ!」

なんて馬鹿なことを思っているからです。そうではないんです。逆に同じ金額でもその金額を稼ぐための時間はその金額を失う時間の何倍もかかると思うべきです。またそのようなルールを作るべきです。(※このあたりの話はこちらの記事でも書いています。)

損が増えても少し戻ったら安心して、そこでまだ戻るだろうと欲がでて、「よし、何倍にもして返してやろう」(※そしてまた逆行して損はもっと増えるものです。。)このような考え方を捨てるだけで、自分の決めた損切りをできる確率があがります。傷口がどんどん広がってしまう前に負けは負けとして認めるべきです。自分の決めたルールに従うことができればその負けは「次に繋がる負け」になるのです。「負け」を認めることができる人が勝ち残っていくのです。

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FX メンタル1

 

プロスペクト理論

(※メンタルの原点を読んでいない方は最初にお読みください。)

「プロスペクト理論」という有名な理論があります。(※もし聞いたことがないという方は少し勉強不足です。ググりましょう!)簡単に言うと、人間は利益が目の前にあるとその利益が手に入らないことを嫌がって、損失が目の前にあると損失そのものを嫌がる・・・・わかりずらいですか? 🙄 FXトレードに当てはめて具体的にいうと、

「少しでも利益がのるとすぐに確定してしまって、損があると我慢する。」

誰でもそういう経験はあると思いますが、実験的で確率的に人間がそのような傾向があるということです。だから、このようなことをあえて意識しないと利益が増えていかないことになります。そうしないと

「損切りを嫌う」→「すぐに利確する」→「勝率があがる」→「ドカンと損切り」→「損切りを嫌う」・・・・

といわゆる「こつこつドカン」で、どんどん悪循環になっていくんです。(※「勝率があがる」ことは良い事のように見えますが、これについても何回かこのブログで記事を書いているので良かったら見てください。。)

まず、自分が「目の前にある利益が減る」ことを我慢できない人は最終的には「必ず」損をします。これを克服するんです。「誰でも、利益が減っていくのを見ている」のはつらいことです。ただ、もう実トレードをしている時点で、自分の手法(ルール)が確立しているということですよね?そして、FXは確率の世界なのですから、エントリーしているオーダーが利益になるか損になるかは誰にもわからないのです。だから、自分の決めた利確ルールになるまではどんなに苦しくても「利確」をしない、、逆に言えばそんな信じることのできるルールを作らなければいけません。(※はっきり言ってこれは人それぞれの性格にもよるものなので、人に教えられて覚えるものではありません、自分で作ったルールでなければ意味がないのです。)

そしてそのルールがどうしてもだめだったらまた「検証(テスト)」をして新しいルールを確立していくわけです。 😀

今回は最初ということで人間の心理という大きな観点からメンタルを考えてみました。

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